オーナーの声メインイメージ
01
2004年8月16日(月)
バリアフリー 1
ダンハウスに対する信頼度
星星星星星
(十分バリアフリー)
ホーム > オーナーの声 > NY REPORT
お客様の声
このホームページには、私が書いたものを除き「バリアフリー」とどこにも書いてありません。それでも私は、NY邸の基本コンセプト「一階で衣食住すべての生活が可能なバリアフリー住宅」を実現させたダンハウスを「バリアフリー」と呼びたいと思います。

コンセプトどおり生活に必要な9つのエリア「寝室」「キッチン」「ダイニング」「リビング」「トイレ」「脱衣室」「バス」「廊下」「玄関」はすべて一階にあります。それに対し、ドアは最低限の4つ「トイレ」「脱衣室」「バス」「寝室」しかありません。NY邸では、そのうちバスを除く3つが吊り戸です。

玄関までは階段(もし必要になったらスロープにします)ですが、玄関を入ると「三和土」と「玄関ホール」との段差は2cmありません。廊下は120cm幅、キッチンスペースは「アイランド風配膳台」の脇が98cm幅ですが他は110cm幅、トイレは180cm×165cmと広さは十分、余裕を持って車椅子が通れます。「バス」や「脱衣室」には安全対策に手摺をつけ、「寝室」にはトイレ用の配管があります。

「NY邸」独自の備えもありますが、私たちが住宅展示場経験により評価すれば
ダンハウスは「十分バリアフリー」です。

しかし、なぜダンハウスは「バリアフリー住宅」と自分から呼ばないのでしょうか? 

個人的な想像ですが、おそらく社長は「いい家づくりを追求すれば結果として『バリアフリー』になるのは当然。『バリアフリー』を目的に設計したわけではなく期せずしてなった『バリアフリー』を自分からそう呼ぶのはおこがましい」と思っているに違いありません。

お客様の声
<NY夫婦の会話>
「どこまで廊下でどこからホールなのかわからないね」
「本当に広いよね」
「バリアフリーだし」
「床暖房だし」
「今日の昼寝はここにしよう」

現場の昼寝が習慣化したNY。
お問合せ
ダンハウスで建てたオーナーを訪れる
SE構法 蓄熱式床暖房
全国対応注文住宅
今日の工事へ
お問合せ
資料請求
逗子 葉山 鎌倉 一級建築士事務所
ダンハウス株式会社
〒249-0006
神奈川県逗子市逗子4-11-30
TEL 046-884-4588
FAX 046-884-4589
ご相談から発注まで
よくあるご質問
 © 2021 danhouse co., ltd.
湘南地域のリフォーム・注文住宅は一級建築士事務所 ダンハウス株式会社
建設業登録 神奈川県知事許可 般~23 44283